ファムトリップ2019

ファムトリップ2019 参加者（Invest Tokyo Ambassadors）

• （Access to Tokyoサンフランシスコ窓口） Mr. Murat Aktihanoglu ( Twitter, LinkedIn)

  

  ニューヨークを拠点とする世界最大級のアクセラレータ―であるハブ組織"Entrepreneurs Roundtable Accelerator(ERA)"の共同創設者兼マネージングパートナー。

  米国政府機関、世界銀行、マサチューセッツ工科大学、アメリカ日本協会のアドバイザーとしても活躍。

• （Access to Tokyoロンドン窓口） Ms. Ghela L. Boskovich ( Twitter, LinkedIn)

  

  フィンテック分野の専門家であり、PoC（概念実証）やPoV（価値実証）のエキスパート。

  欧州最大のフィンテックイベントである"Money20/20"のアドバイザリーを務め、同イベントにおいて参加スタートアップ企業の選出や基調講演を行う。

  Fintech関連のオンラインメディアにも数多くの記事を投稿するインフルエンサーであり、Oracle社やZafin社で活躍した後、FemTechGlobal社を創設し、Rainmaking/StartupbootcampにおけるFintech及びRegtechのパートナーシップ部門の責任者として活躍。

• （Access to Tokyoシンガポール窓口） Mr. Chia Hock Lai ( LinkedIn)

  

  フィンテック・エコシステムの形成に携わる専門家であり、シンガポールのFintech業界を牽引。

  スタートアップを支援するための業界横断的な非営利プラットフォームであるシンガポールFintech協会（FSA）の会長であり、FSAには300以上の企業が参加し、30か国以上と連携。

  シンガポール社会科学大学フェローやToken Economy協会（TEA）会長、Switchnovate代表取締役を兼任しており、Money20/20 Asiaにおいて基調講演を行うなど、幅広く活躍。

• （Access to Tokyoパリ窓口） Mr. Benoit Raphael ( Twitter, LinkedIn)

  

  AIやデジタルメディア業界への深い造詣を持つ起業家でありジャーナリスト。

  Microsoft School of Artificial Intelligenceのスポンサー、Hub France Intelligence Artificial（フランスにおけるAIのハブ組織）の創設者であり、Siecle Numerique（業界の代表やスタートアップの所属するフランスの組織）のメンバー。

  情報とメディアの将来の展望、AI社会における人間の立ち位置などについてSNSで数多くの発信を行う。

ファムトリップ2019 プログラム概要

１．OPEN TOKYO-スタートアップや海外に開かれた東京を紹介

• 大企業のオープンイノベーションの取組を紹介し、意見交換を実施。
• 日本企業との協業に成功した外国企業の成功体験を聞き、議論

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２．INNOVATIVE TOKYO － 東京で起こる革新的な取組・イノベーションを紹介

• 革新的な日本のスタートアップを訪問し、ビジネスモデルについての説明を受けるとともに、意見交換を実施
• 日本における規制や、テクノロジーについて議論

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３．SUPPORTIVE TOKYO － 東京都等が提供する様々な支援を紹介

• 東京都知事との意見交換
• 東京都における「イノベーション・エコシステム」形成に関するイベントに参加し、今後の取組についての発表を聴講。インフルエンサーも世界のイノベーション・エコシステムのトレンドについてパネルディスカッションを実施
• 東京都が取り組む外国企業やスタートアップに対する支援を紹介
• 日本のベンチャーキャピタルによる外国企業等への支援を紹介
• 日本のインキュベーションオフィスを訪問し、スタートアップ支援の枠組やスタートアップの活動事例について意見交換

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