教育関連施設
各校の基本情報※
※本頁に記載の情報は更新されている可能性があります。最新の情報は、各校へご確認ください
1.アメリカンスクール・イン・ジャパン・アーリーラーニング・センター
https://www.asij.ac.jp/learning-at-asij/early-learning-center


1 連絡先 | (住所)〒106-0032 東京都港区六本木6-16-5
(電話)+81-3-5771-4344 (e-mail)elc@asij.ac.jp |
---|---|
2 学校種別 | 幼稚部 (3~5歳) |
3 使用言語 | 英語 |
4 定員 | 150人 |
5 設立年月日 | 1968年 |
6 国際認証等 | WASC |
7 メッセージ | ASIJのアーリーラーニングセンターは六本木ヒルズさくら坂コンプレックス内にあり、3、4、5歳向けの英語ベースのカリキュラムを提供しています(保育園及び幼稚園)。当校はホリスティック・ディベロップメント(全体的なバランスの取れた発達)の概念を取り入れており、そのチャイルド・フォーカスのアプローチ、早期学習哲学及び教育方針は、最新の研究を基に、教育目標と確固たる学習基準を目指すものです。カリキュラムは、「好奇心旺盛な学習者と独立思考者のコミュニティーを育成し、自己の長所を最大限に伸ばし、違いを生み出す力を与える」という当校の使命を養っており、当校のアプローチは、「好奇心旺盛で才能にあふれ自信を持った学習者であり、世界に意味を与え貢献することを模索する子供たち」をイメージしております。
子供たちは強い主体性と自主自律性を享受する一方、我々は、考え抜いたプランと環境及び学習機会の設計をもって、子供たちの人生の旅をサポートします。生徒の多くはASIJにおける教育を継続し、調布市にあるASIJのメインキャンパスで1年生になります。 |
2.ニューインターナショナルスクールオブジャパン


1 連絡先 | (住所)〒171-0022 東京都豊島区南池袋3-18-32
(電話)+81-3-3980-1057 (e-mail)contact@newis.ed.jp (一般的なお問い合わせ) admissions@newis.ed.jp (入学に関するお問い合わせ) |
---|---|
2 学校種別 | 幼稚部、初等部、中等部 |
3 使用言語 | 英語および日本語 |
4 定員 | 180人 |
5 設立年月日 | 2001年 |
6 国際認証等 | CIS
MSA(ミドルステート学校・大学協会) PEN(The Progressive Education Network in the United States) |
7 メッセージ | ニューインターナショナルスクールオブジャパンは、英語と日本語の二言語で教育を行っています。また、マルチエイジ教育を行っており、各教室に2人の教員を配置し、3歳の年齢差のある子ども達が共に学んでいます。そして、全課程において、テーマと子どもの成長に沿ったアプローチを取っています。主に採用しているカリキュラムは、スコットランドの「卓越のためのカリキュラム」です。教室には、コンピューターやスマートボード、アクティブラーニングのための教材が豊富に備わっています。6歳児以上は、全員が耳を使った手法でヴァイオリンを習得し、さらに希望者を対象に選択授業として、中国語(標準語)を指導しています。中学では、コアカリキュラムを補うために数多くの選択授業を開講しており、生徒は関心のある分野において追加で単位を取得することができます。
東京に短期または長期滞在する予定のお子様、国際結婚されているご両親を持つお子様のみならず、今後海外へ移住する予定のあるお子様、または海外から帰国したお子様を歓迎しています。当校の学校説明会は、毎月オンラインにて行っています。参加のご予約は、オンラインで承っております。また、当校では、サタデープログラムとサマープログラムを実施しております。 |
3.西町インターナショナルスクール


1 連絡先 | (住所)〒106-0046 東京都港区元麻布2-14-7
(電話)+81-3-3451-5520 (e-mail) admissions@nishimachi.ac.jp info@nishmachi.ac.jp |
---|---|
2 学校種別 | 幼稚部、初等部、中等部(8月始業 6月終業) |
3 使用言語 | 英語 |
4 定員 | 516人 |
5 設立年月日 | 1949年 |
6 国際認証等 | CIS
WASC |
7 メッセージ | 1949年に設立され、東京の中心部に位置する西町インターナショナルスクールは、幼稚部から9年生までの生徒に、70年以上にわたり革新的で優れた教育を提供しています。この学校は、あらゆる国籍、文化、背景を有する生徒が国際的な視野と主体性を有する人間に成長するべく教育を行う学校であるとの高い評価を得ています。
使用言語は英語で、すべての生徒が日本語と日本の文化を学びます。熱意あふれる教職員のもと、西町の生徒は、独自の国際性豊かなカリキュラムと、絆の強いコミュニティ、活気に満ちた文化的交流の恩恵を受けることができます。通常の学校授業に加え、放課後の活動やスポーツプログラムも提供されています。 生徒たちは、西町で学んだ後、世界中の一流教育機関に進学する準備ができています。西町の生徒は自主的に学習をすすめ、他者と有意義な関係を築き、忍耐力をもって果敢に挑戦するようになります。倫理的に行動し、異文化への寛容さと他者との差異を尊重するようになります。また、様々な手法を駆使しながら思考力を深め、未来に向かって積極的に推進する力が養われます。西町の使命は、社会と協調し、かつ貢献できる知性と寛容さを持つ未来のリーダーを育成することです。 |
4.インディアインターナショナルスクールインジャパン


1 連絡先 | (住所)〒136-0072 東京都江東区大島1-20-20
(電話)+81-3-5875-5435 |
---|---|
2 学校種別 | 幼稚部・初等部・中等部・高等部 (3~18歳) |
3 使用言語 | 英語 |
4 定員 | 925人 |
5 設立年月日 | 2004年 |
6 国際認証等 | IB(国際バカロレア機構)
CBSE(Central Board of Secondary Education) その他(文部科学省から日本の大学入学のための「指定」) |
7 メッセージ | 当行はインターナショナルスクールですが、インドの国立中央教育委員会(CBSE)が管理する教育カリキュラムに従います。科学、数学、社会科学、コンピュータサイエンス、英語を含む言語など、すべての主要な科目で構成されています。したがって、それは世界のすべての国の教育要件を満たしています。
当校は、勉強を希望するすべての人を教育することを目的としています。したがって、授業料が低く、高給グループでも最低給グループでも、すべての外国人にとって手頃な学校です。 当校は英語で教育するので、国境はありません。すべての国籍の方を歓迎し、教授言語を気にせずに当校で学ぶことができます。当校のCBSE卒業生は、標準化されたテストで世界中のすべての大学に受け入れられています。文部科学省から日本の大学入学のための「指定」を受けています。当校は、大学入学のための国際的に認められた卒業証書でもあるIBDPも提供しています。 当校には優れた教授陣がいます。学生が従事するための優れたカリキュラムと多くの課外活動があります。 |
5.ケイ・インターナショナルスクール東京


1 連絡先 | (住所)〒135-0021 東京都江東区白河1-5-15
(電話)+81-3-3642-9992 (FAX)+81-3-3642-9994 (e-mail)info@kist.ed.jp |
---|---|
2 学校種別 | 幼稚部・初等部・中等部・高等部
Kindergarten K1-K3 IB PYP Elementary School Grade 1-Grade 5 IB PYP Secondary School Grade 6-Grade 8 KIST Lower Secondary Grade 9-Grade10 IGCSE Grade11-Grade12 IB DP ※近隣に企業主導型保育園、K.International Preschoolもあり |
3 使用言語 | 英語 |
4 定員 | 720人 |
5 設立年月日 | 1997年 |
6 国際認証等 | IB(国際バカロレア機構)
CIS PTC(Principals'Training Center) JCIS(日本インターナショナルスクール協議会) EARCOS(東アジア地域インターナショナルスクール協議会) SAT(College Board) TAIP(Tokyo Association of International Preschools) IGCSE(Pearson Edexcel) CCPA(Corporate Contribution Program Association) |
7 メッセージ | 当校は、特定の宗教を基盤としない男女共学教育を提供する私立校です。多様な背景をもった学習意欲の高い子どもたちに、質の高い教育を提供しています。現在45か国以上の生徒が在籍しています。2023年には体育館や実験室、音楽練習スタジオなどの最先端の設備を有する新校舎が完成予定です。
・2021年 Global Top IB Schools ranking( www.ib-schools.com )において、IBO DP結果世界7位 ※2015年以降日本国内では1位を継続 ・世界中の難関大学への高い進学率 ・IB(PYP, DP), IGCSEなど国際的で難度の高い枠組みに準拠したカリキュラムを提供 ・卓越した学習サポートの提供 ・比類ない日本語学習プログラムを提供(初心者から文学解析レベルまで) ・東京の中心部に近いロケーション、スクールバス有り ・ビフォーケア、アフターケアで働く保護者をサポート ・多種多様なクラブ活動(Grade1以上)や年間イベントの実施 ・多彩な学業外活動:企業・団体へのインターン、キャンプなど ・活発なボランティア活動 |
6.東京国際フランス学園
https://www.lfitokyo.org/index.php/ja/


1 連絡先 | (住所)〒114-0023 東京都北区滝野川5-57-37
(電話)+81-3-6823-6580 |
---|---|
2 学校種別 | 幼稚部(3歳~)、初等部、中等部、高等部
東京国際フランス学園はフランス国民教育省の認定を受けたインターナショナルスクールで、世界にネットワークをもつフランス在外教育庁の管轄校の一つです。フランス教育省の学習指導要領を遵守し、中等科3年では前期中等教育修了証、また高等科3年では大学入学資格(バカロレア試験)の取得を目指します。 |
3 使用言語 | フランス語、英語、日本語、スペイン語、ドイツ語 |
4 定員 | 1395人 |
5 設立年月日 | 1967年 |
6 国際認証等 | フランスバカロレア試験オプションコース
(日本インターナショナルセクション、アメリカインターナショナルセクション) |
7 メッセージ | 東京国際フランス学園は、フランス外務省に帰属するフランス在外教育庁の管轄校の一つで、東京都北区滝野川に位置し、充実した教育設備を提供しています。
教室数は60を超え、中・高等科には音楽室、美術室、理科室に加え、科学・テクノロジー・情報処理学習に対応可能な二つの多目的教室を備えています。また様々なスポーツ施設も整備されており、運動場の横には陸上競技トラックが設置され、テニスコート2面、児童運動室、屋外プール、体育館、道場、講堂ホール(280名)、ダンス室などの利用も可能です。図書・情報資料室も幼児・初等科、中・高等科にそれぞれ設けられており、全教室及び移動教室の一部には、パソコン及びビデオプロジェクターが備え付けられています。 |
7.清泉インターナショナル学園


1 連絡先 | (住所)〒158-0097 東京都世田谷区用賀1-12-15
(電話)+81-3-3704-2661 (e-mail)admissions@seisen.com |
---|---|
2 学校種別 | 幼稚部、初等部、中等部、高等部 |
3 使用言語 | 英語 |
4 定員 | 810人 |
5 設立年月日 | 1961年 |
6 国際認証等 | IB(国際バカロレア機構)
CIS JCIS(日本インターナショナルスクール協議会) NEASC(ニューイングランド学校大学協会) |
7 メッセージ | 私たちは国際的な教育が、思いやりのある批判的思考の出来る若者の育成を助け、彼らがより良い平和な世界の創造に貢献すると信じております。
清泉インターナショナル学園は、聖心侍女修道会を母体とした国際的なカトリックスクールとして、様々な民族、文化、宗教的伝統を有する生徒たちを、幸せと思いやり、そして尊敬に満ちた環境でお迎えします。 当学園は教員、職員、生徒、保護者そして卒業生・旧在校生のコミュニティーから成り立ち、60を超える異なる国籍の豊かさにより、皆一体となって全ての生徒のために働いていますが、それはすべての生徒がそれぞれ固有の可能性を持っており、思いやりと指導により開花する、という私たちの強い信念に基づいています。 提供する教育プログラムは、「明日の世界を担う今日の生徒」を育むことを目的として、幼稚部、小学部、中学部、高等学部(幼稚園から高校3年まで)に亘り大変高い教育水準を重視すると共に、社会的、身体的、美的、文化的、そして精神的な成長にも重点を置いています。 国際バカロレアプログラム(IB)が高等部生徒に提供するディプロマ(証書)は、世界中の大学に入るための資格を与えますが、清泉は一貫した国際バカロレアの教育を行うことを認可されており、PYP、MYPそしてDPの各プログラムを提供しています。 |
8.セント・メリーズ・インターナショナル・スクール


1 連絡先 | (住所)〒158-8668 東京都世田谷区瀬田1-6-19
(電話)+81-3-3709-3411 (FAX)+81-3―3707-1950 |
---|---|
2 学校種別 | 幼稚部、初等部、中等部、高等部 |
3 使用言語 | 英語 |
4 定員 | 960人 |
5 設立年月日 | 1954年 |
6 国際認証等 | IB(国際バカロレア機構)
CIS WASC |
7 メッセージ | セント・メリーズ・インターナショナル・スクールは67年の歴史と伝統があるカトリックの男子インターナショナルスクールです。幼稚園から12年生(高等科)までの一貫教育を行っています。
学業だけではなく、生徒一人ひとりの知的、身体的、精神的な成長と社会性の発展を育むことを目指しています。コアカリキュラムと多様な課外プログラムは、生徒の才能を伸ばし、成功体験につながるようにデザインされています。更に、個々の目標が達成できるよう、協力しあい、友情を育み、相互尊重の精神が生まれる、ポジティブで安全な教育環境を提供しています。 また、インターナショナル・バカロレア・コース(生徒が大学での研究と後のキャリア形成の両方に必要な能力を身につけることができる国際的に認知されたプログラム)も提供しています。 |
9.ブリティッシュ・スクール・イン東京


1 連絡先 | ■渋谷キャンパス(設置法人:渋谷教育学園)
(住所)〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-21-18 (電話)+81-3-5467-4321 ■昭和女子大キャンパス(設置法人:昭和女子大学) (住所)〒154-8533 東京都世田谷区太子堂1-7-57昭和女子大学Bldg5 (電話)+81-3-3411-4211 |
---|---|
2 学校種別 | 幼稚部、初等部、中等部、高等部
Primary(初等教育科)、Secondary(中・高等教育科)があり、EYFS(Early Years Foundation Stage)と呼ばれる3歳児からSixth formの18歳までの生徒が在籍しています。8歳までは渋谷キャンパス、それ以降は昭和女子大キャンパスに通学します。 |
3 使用言語 | 英語 |
4 定員 | 685人 |
5 設立年月日 | 1989年 |
6 国際認証等 | JCIS(日本インターナショナルスクール協議会)
COBIS(Council of British International School) FOBISIA(Federation of British International Schools in Asia) |
7 メッセージ | ブリティッシュ・スクール・イン東京は1989年に設立され、現在3歳から18歳までの60以上の国籍からなる生徒が英国ナショナルカリキュラムに基づき学んでいます。
現代の英国アイデンティティに国際色を取り入れたインクルーシブかつホリスティックな教育を提供するブリティッシュインターナショナルスクールとして、選び抜かれた経験豊かな教師陣とスタッフが生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出し、能力を伸ばします。 生徒の英国帰国後の学習の継続、他校への転校、また大学への進学等、生徒それぞれのあらゆるニーズに対応できる教育を提供する英国公認ブリティッシュインターナショナルスクールです。 |
10.東京インターナショナルスクール


1 連絡先 | (住所)〒106-0047 東京都港区南麻布2-13-6
(電話)+81-3-5484-1160 (e-mail)info@tokyois.com |
---|---|
2 学校種別 | 幼稚部、初等部、中等部 |
3 使用言語 | 英語 |
4 定員 | 380人 |
5 設立年月日 | 1994年 |
6 国際認証等 | IB(国際バカロレア機構) ※PYP/MYP
CIS EARCOS(東アジア地域インターナショナルスクール協議会) 米国コロンビア大学教育学大学院Readers & Writers Projectモデル校、 チャイルドセーフガード認定校 |
7 メッセージ | 東京インターナショナルスクール(TIS)は、男女共学のインターナショナルスクールとして1994年に設立しました。現在は、港区南麻布の校舎で、K1からG8まで約60ヶ国出身350名の生徒が学んでいます。
保護者は、大半が大使館関係や外資系企業の日本駐在員で、そのため、当校の教育プログラムは、次に世界のどこの国に赴任しても継続した学習ができるよう、グローバル教育である国際バカロレア(IB)を導入するほか、国際的な学校認証機関であるCouncil of International Schools(CIS)の認定を受けています。都心にこうしたインターナショナルスクールがあることで、大使館や外資系企業の方が安心して日本に赴任を決めています。 TISでは、IBのカリキュラムフレームワークを用い、リサーチに基づいて、世界の優れたカリキュラムを取り入れ、国際的な視野を持つ人間の育成を促しています。また、米国コロンビア大学教育学部大学院が開発したReaders &Writers のメソッドを使用しており、世界で数少ないモデル校です。 初等部では、IBが設定した年間6つのテーマを理科、社会、算数、英語、美術、体育等の科目に捉われず、できる限り様々な教科を関連付けて学びます。それとは別枠で、英語と算数を毎日勉強します。中等部では、8つの学習分野(言語と文学、言語の習得、人文科学、理科、数学、芸術、体育、デザイン)それぞれの教科に5分野の相互作用のエリア(Area Of Interaction:学習の方法、人間の創造性、共同体と奉仕活動、多様な環境、健康と社会環境)が適用され、学習内容と実生活との関連性の認識が高められます。教科を横断的に学び、社会科見学や修学旅行などを通して、社会と結びつけることで、リサーチ、コラボレーション、プレゼンテーション、コミュニケーション、問題解決能力、創造力等のスキルが養われます。 IB認定校として、TISの生徒は日本語を能力別に学びますが、言語能力の向上のみならず、日本文化に親しむことを教育に取り入れています。多様な文化を理解、尊重することにより、将来、地域社会や国、世界で活躍する人材が育まれます。また、TISの教育理念「世界中、どこの国においても自分の責務を果たすことができ、自信にあふれ、柔軟かつバランスのとれた独立自尊の精神をもつ人間を育む」を生徒が体現し、生徒主導の社会奉仕活動が頻繁に行われています。東京インターナショナルスクールにご興味がありましたら、ホームページをご参照いただき、入学課(admissions@tokyois.com)までご連絡ください。 |
11.聖心インターナショナルスクール


1 連絡先 | (住所)〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-3-1
(電話)+81-3-3400-3951 (FAX)+81-3-3400-3496 (e-mail) info@issh.ac.jp |
---|---|
2 学校種別 | 幼稚部、初等部、中等部、高等部 |
3 使用言語 | 英語 |
4 定員 | 580人 |
5 設立年月日 | 1908年 |
6 国際認証等 | CIS
WASC |
7 メッセージ | 聖心インターナショナルスクールは、英語を言語とする学校で、1年生から12年生までが女子校で、幼稚園が共学となっています。本校の目的は、東京近郊の英語圏のコミュニティーに貢献することで、主にアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアのカリキュラムに基づいた国際的なプログラムを提供しています。CISおよびWASCの認定校です。聖心の学校では、学業とその他課外活動を通じて、全人格の育成を目的としています。生徒たちが人間として、また神の子として、尊厳をもって成長することを望んでいます。この学校では、国際色豊かな教員と生徒、そして多様な家族のコミュニティーと共に、ユニークで実績のある独自の教育プログラムを体験することができます。聖心の教育を受けた生徒は平和な社会の実現へと導く世界市民となってくれると深く信じています。大切な事は固定観念があってはならないということ‐女性は科学者であり、音楽家であり、詩人であり、スポーツ選手でもあります。聖心インターナショナルスクールは、生徒がレジリエンスと自信を身につけ、自身の資力、想像力、そして創造力を駆使できる女性になるための学校です。 |
12.クリスチャン・アカデミー・イン・ジャパン


1 連絡先 | (住所)〒203-0013東京都東久留米市新川町1-2-14
(電話)+81-42-471-0022 (e-mail) admissions@caj.ac.jp |
---|---|
2 学校種別 | 幼稚部(5~6歳)初等部、中等部、高等部 |
3 使用言語 | 英語 |
4 定員 | 538人 |
5 設立年月日 | 1950年 |
6 国際認証等 | WASC
JCIS(日本インターナショナルスクール協議会) EARCOS(東アジア地域インターナショナルスクール協議会) ACSI(キリスト教学校国際協会) |
7 メッセージ | クリスチャン・アカデミー・イン・ジャパン(CAJ)は、キリスト教を土台とした教育を英語で行う学校です。厳密、高度、かつ国際的な教育を、世界の様々な国から来ている生徒に提供しています。今の時代を生きる生徒たちは、無数の選択肢の中から自分の道を見出さなければなりません。キリストを中心とした確固たる世界観がなければ、道を見失いかねません。CAJでは、生徒たちは聖書が教える原則を学業と結びつけ、そこから得られた知識を活かして、日本と世界においてキリストのために仕える者となるように整えられます。CAJは都心の北西部郊外にあり、生徒たちはモダンで魅力的なキャンパスで、日々刺激を受けながら学んでいます。学ぶ分野には、ロボティックス、舞台芸術、新しく敷かれた人工芝でのスポーツ活動なども含まれていて、設備には多目的コート、そして広い体育館などが整備されています。CAJを卒業する生徒たちは、さらに高度な教育を受け、世界中どこにおいても仕える者となる準備ができています。 |
13.アメリカンスクール・イン・ジャパン


1 連絡先 | (住所)〒182-0031 東京都調布市野水1-1-1
(電話)+81-422-34-5300 |
---|---|
2 学校種別 | 幼稚部、初等部、中等部、高等部 |
3 使用言語 | 英語 |
4 定員 | 1450人 |
5 設立年月日 | 1902年 |
6 国際認証等 | WASC |
7 メッセージ | アメリカン・スクール・イン・ジャパン(ASIJ)は、1902年の創立以来、50か国以上の学生に、男女共学の大学進学準備プログラムを提供しています。ASIJは、2つのキャンパスで運営され、3歳から高校までの学生が通う男女共学の国際全日制学校です。
当校のカリキュラムは、「好奇心旺盛な学習者と独立思考者のコミュニティーを育成し、自己の長所を最大限に伸ばし、違いを生み出す力を与える」という使命を持ったアメリカの教育システムをモデルにしています。 多様なカリキュラム及び課外活動、150人以上の優秀な教員、1,450人以上の学生を擁し、ASIJは、日本で最も歴史がありかつ最も評価の高い国際機関の1つとして認知されています。我々は200年以上の間、優れた学問とグローバルな視点での個人の成長という伝統を提供し続ける機会に恵まれたことに感謝し、また、今日の若者が明日の可能性についての明るくしっかりとしたビジョンを育むことができる環境を提供し続けたいと願っています。 ASIJの学生は、問題の原因を特定し、イノベーションとコラボレーションを駆使してソリューションを設計及び評価する力をつけ、また、リスクを取り、情熱を探求し、長所を伸ばし、柔軟性を持って自己の道を追求することが求められます。学生はまた、多様な視点を理解する能力が身に着けるよう育てられます。 |