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企業誘致案件(2020年度)

2020年度の外国企業誘致の取組実績は以下のとおりです。

※以下の企業情報は公開が可能になった時点で順次掲載しています。(拠点設立済企業の進出エリアは拠点設立時のものです。)

①第4次産業革命関連企業

  • Unabiz Holdings

    拠点の種類          
    研究開発拠点         
    進出エリア          
    東京都心・臨海地域      
    設立時期
    2021年4月(予定)
    拠点の事業概要
    Unabizは、省電力広域ネットワーク上で動作するIoTセンサーやクラウドサービスを一貫提供し、対象物のデータ収集・リアルタイム管理などを低コストで実現。日本独自のユースケース開発を推進予定。
    企業URL
    https://www.unabiz.com/(※英語サイト)
  • OmniBot

    拠点の種類          
    研究開発拠点         
    進出エリア          
    渋谷駅周辺          
    設立時期
    2021年第三四半期(予定)
    拠点の事業概要
    OmniBotは、独自開発の自動音声認識及び自然言語理解技術を用いた、ニーズ特化型のAI対話型プラットフォームを提供。日本語・日本特有のビジネス要件に特化した自然言語理解領域を開発予定。
    企業URL
    https://omnibot.ai/(※英語サイト)
  • SpeQtral

    拠点の種類          
    研究開発拠点         
    進出エリア          
    新宿周辺           
    設立時期
    2022年3月(予定)
    拠点の事業概要
    SpeQtralは、安全な通信の実現に向けた、衛星ベースの量子通信システムを設計および製造。 国内パートナーと共同で研究開発を行い、日本で量子通信を実装するための研究開発を予定。
    企業URL
    https://speqtral.space/(※英語サイト)
  • Dorabot

    拠点の種類          
    研究開発拠点         
    進出エリア          
    東京都心・臨海地域      
    設立時期
    2021年第二四半期(予定)
    拠点の事業概要
    Dorabotは、仕分けや、輸送、積込、全体的なプロセス計画等の自動倉庫ソリューションを開発。ロボット搭載向けコンピュータービジョン、動作計画、モビリティ、ディープラーニング等技術の高度化に向けた研究開発を予定。
    企業URL
    https://www.dorabot.com/(※英語サイト)
  • Niramai Health Analytix

    拠点の種類          
    研究開発拠点         
    進出エリア          
    東京都心・臨海地域      
    設立時期
    2022年第一四半期(予定)
    拠点の事業概要
    Niramaiは、サーモセンサーで取得した画像から乳房組織の代謝活動を解析しがんを検出する、乳がん診断支援AIソリューションを提供。大学や病院、センサー製造企業等と共同で臨床試験や実証実験を実施予定。
    企業URL
    https://www.niramai.com/(※英語サイト)
  • CropIn Technology Solutions

    拠点の種類          
    研究開発拠点         
    進出エリア          
    東京駅周辺          
    設立時期
    2021年10月(予定)
    拠点の事業概要
    CropInは、IoTデータや衛星画像等を活用した農業の生産予測・品質管理・リスク管理等に資するAIソリューションを提供。日本の農業環境に適したサービスの設計・AIの開発を予定。
    企業URL
    https://www.cropin.com/
  • Uncountable

    拠点の種類          
    研究開発拠点         
    進出エリア          
    渋谷             
    設立時期
    2022年3月(予定)
    拠点の事業概要
    Uncountableは、化学および材料の研究開発チームが保有する重要な実験データをすべて一箇所に保存し、視覚化し、分析するためのマテリアル・インフォマティクス・プラットフォームを提供。新製品開発にかかる時間と実験回数の節約に寄与。
    企業URL
    https://www.uncountable.com/(※英語サイト)
  • Shyld AI

    拠点の種類          
    研究開発拠点         
    進出エリア          
    渋谷駅周辺          
    設立時期
    2021年12月(予定)
    拠点の事業概要
    Shyldは、デバイスより紫外線を放出し、室内の除菌をリアルタイムで行うAIソリューションを提供。日本の施設の特徴や日本人特有の行動パターンに沿った製品を開発予定。
    企業URL
    https://shyld.ai/(※英語サイト)
  • Q-Bot Ltd

    拠点の種類          
    研究開発拠点         
    進出エリア          
    東京都心・臨海地域      
    設立時期
    2022年第一四半期(予定)
    拠点の事業概要
    Q-Botは、3Dスキャン、AI、小型自動車ロボティクス等を活用した、建設検査・施工・管理ソリューションを一気通貫で提供。日本特有の建設事情に鑑みた、自動塗装に関する新規ユースケースを研究・開発予定。
    企業URL
    https://q-bot.co/
  • Infuse Location ltd.

    拠点の種類          
    研究開発拠点         
    進出エリア          
    東京都心・臨海地域      
    設立時期
    2022年第一四半期(予定)
    拠点の事業概要
    Infuse Locationは、スマートフォンやIoTセンサーの屋内位置をリアルタイムで特定可能な、ビーコン等のハードウェアを必要としない位置情報プラットフォームを提供。東京におけるスマートシティのニーズに特化した、屋内外ナビゲーションや、高齢者や視覚障害者向けバリアフリーソリューション、モノ追跡ソリューション等を開発予定。
    企業URL
    https://infuse-location.com/

②金融系外国企業

  • Actelligent Capital Management Ltd

    拠点の種類          
    営業調査拠点         
    進出エリア          
    東京都内(アジアヘッドクウォーター特区内) 
    設立時期
    2021年12月(予定)
    拠点の事業概要
    Actelligent社は、アジア・欧州・米国の株式に特化した絶対収益型のヘッジファンドを運用している。投資先を選定する際に、研究機関(EIT、エディンバラ大学、シカゴ大学、スコットランド開発公社、香港政府等)と共同開発したAIモデルを活用する。ファンダメンタル分析とAI分析(自然言語処理)を組み合わせた分析により、企業の株価の変動をより早く察知することが可能となり、高い運用実績を実現している。
    香港に本社を置くActelligent社は、東京に営業調査拠点を設立予定で、日本の適格機関投資家へのファンドの販売と日本の大学研究機関との共同研究(神経言語プログラミング関連等)を予定している。
    企業URL
    https://www.actelligent-capital.com/(※英語サイト)
  • AIP Asset Management Inc.

    拠点の種類          
    販売拠点       
    進出エリア          
    東京都心(アジアヘッドクウォーター特区内) 
    設立時期
    2021年6月(予定)
    拠点の事業概要
    AIP Asset Management Inc.社は、転換社債投資に特化したヘッジファンドである。
    同社は、投資対象とする事業規模の小さい上場企業とコネクションを持ち、ファンドやスタートアップ業界で積み上げた独自の投資ノウハウに基づき、過去7年間で優れたパフォーマンスを発揮している。2017年度に、同社が運営するAIP転換型プライベート・デット・ファンドは持続可能な開発目標(SDGs)の支援に向けた取り組みを国連から表彰され、2020年度に、同ファンドはCanadian Hedge Fund Awardsプログラムの「ベスト3年リターン」や「ベスト5年シャープレシオ(投資の効率性を測る指標)」などの5つの賞を受賞した。
    カナダに本社を置くAIP Asset Management Inc.社は、日本の投資家へのファンドの販売を予定しており、東京に販売拠点の設立を予定している。将来的には、日本への資本投資を検討している。
    企業URL
    https://aipassetmanagement.com/(※英語サイト)
  • Akur8 SAS

    拠点の種類          
    販売拠点           
    進出エリア                    
    東京都内(アジアヘッドクウォーター特区内・日本橋等) 
    設立時期
    2022年3月(予定)
    拠点の事業概要
    グローバルに事業を展開するAkur8社は、保険商品開発におけるアクチュアリー業務に機械学習(AI)機能を組み入れたソリューションを提供する。保険料率や保険契約準備⾦(⽀払備⾦)等を算定する際に必要となる複雑な計算処理を⾏うためのデータ分析やモデル構築が可能で、国際的な規制への対応が求められる保険料算出モデルの透明性及び管理強化に対応できる。
    このソリューションにより、保険会社はAIを使用した透明性の高いモデル構築が可能となる。また、商品開発時間の短縮により、⽣産性が向上する。
    フランスに本社を置くAkur8社は、販路拡大のため、東京に販売拠点の設立を予定している。
    企業URL
    https://www.akur8.com/(※英語サイト)
  • Amberdata Inc.

    拠点の種類          
    販売拠点           
    進出エリア          
    東京都心(アジアヘッドクウォーター特区内・日本橋等) 
    設立時期
    2021年6月(予定)
    拠点の事業概要
    Amberdata社は暗号資産データのインフラストラクチャ企業で、世界中の取引所で取引されている暗号資産(例:ビットコイン)の法定通貨との両替レート、過去の取引等に関するデータを取得し、分析・可視化を行う。顧客は、Amberdata社のAPIとデータサービスにより一元化されたアクセスポイントを通じて、その結果をいち早く入手することが可能である。Amberdata社は、金融機関が新出の暗号資産を用いてビジネスを構築する際の支援を中心にサービスを展開する。
    米国に本社を置くAmberdata社は、日本で暗号資産関連ビジネスを行う企業(機関投資家、暗号資産交換業者など)に上記の分析データや分析結果を提供するため、東京に販売拠点の設立を予定している。
    企業URL
    https://www.amberdata.io/(※英語サイト)
  • Ameriprise Asset Management Holdings Singapore (Pte.) Ltd.

    拠点の種類          
    営業・販売拠点       
    進出エリア           
    東京都内(アジアヘッドクウォーター特区内) 
    設立時期
    2021年5月~6月(予定)
    拠点の事業概要
    Ameriprise Asset Management Holdings Singapore社は、Columbia Threadneedle Investmentsのブランド名で世界的に展開している資産運用業者であるAmeriprise Financial Inc.社のAPAC地域の地域統括会社。
    同ブランドは、世界中の個人投資家、機関投資家、法人顧客に対し、先進国及び新興国市場の株式、債券、資産配分ソリューション、オルタナティブを網羅した資産運用を行う。世界中に所在する投資チームが協働により、投資動向の深い分析を実施。アクティブ運用に加え、投資チームによるリスク管理と成果を重視した一貫性のある投資アプローチにより、再現性のある高いリスク調整後利益の実現を目指す。
    シンガポールに本社を置くAmeriprise Asset Management Holdings Singapore社は、営業・販売拠点を東京に設立し、日本においてもColumbia Threadneedle Investmentsのブランド名で投資アドバイザリー業務を提供する予定。
    企業URL
    https://www.columbiathreadneedle.sg/en/retl/(※英語サイト)
  • Blocksure Holdings Limited

    拠点の種類          
    販売拠点           
    進出エリア           
    東京都内(アジアヘッドクウォーター特区内) 
    設立時期
    2021年4月(予定)
    拠点の事業概要
    Blocksure社は、保険業者 (保険会社・保険代理店等)向けにブロックチェーン技術を活用した、引受査定、収納保全、請求支払などの業務を自動化するソリューションを提供する。同社のブロックチェーン技術は、保険契約者・保険代理店・保険会社・再保険会社の間で、保険契約情報の改ざんが極めて困難な形で記録・保管し、分散型でリアルタイムでの共有を可能にするため、従来手作業で行っていた引受査定、収納保全、請求支払の自動化が可能となる。その結果、保険代理店・保険会社のバックオフィス業務コストを最大9割削減することができる。
    英国に本社を置くBlocksure社は、販路拡大のため、東京に販売拠点の設立を予定している。
    企業URL
    https://blocksure.com/(※英語サイト)
  • InsureVite Pte Ltd

    拠点の種類          
    販売拠点       
    進出エリア          
    渋谷駅周辺地域  
    設立時期
    2021年3月(予定)
    拠点の事業概要
    InsureVite社は、保険会社にチャットボットを使った業務自動化ソリューションを提供する。
    同社のソリューションは、必要な書類画像を読み込み内容の分析を行うことで、保険加入者対応と保険会社のバックオフィス業務の自動化の双方を実現する。アプリやウェブページ内で、手続きを完結することが可能。
    シンガポールに本社を置くInsurevite社は、日本市場での取引拡大のため、東京に販売拠点の設立を予定している。
    企業URL
    https://insurevite.com/(※英語サイト)
  • Mayar Capital Ltd.

    拠点の種類          
    販売拠点           
    進出エリア           
    東京都内(アジアヘッドクウォーター特区内) 
    設立時期
    2021年12月(予定)
    拠点の事業概要
    Mayar Capital社は、中型・大型のバリュー株に投資する資産運用業者である。投資チームの長年の投資実績/経験に基づいた、ESG投資とバリュー投資を組み合わせた投資先選定プロセスを開発し、このプロセスにより、企業の現在価値を高い精度で算出可能となることで、安定的に高い投資リターンを実現している。
    同社が運営するファンドは、2018年から2020年に、モーニングスターが独自に開発する評価システムにおいて、最高評価の五つ星(全世界のファンドの上位10%)と認定されている。
    英国に本社を置くMayar Capital社は、東京に販売拠点を設立予定で、日本の適格機関投資家へのファンドの販売を予定している。
    企業URL
    https://www.mayarcapital.com/(※英語サイト)
  • Omniscience Corporation

    拠点の種類          
    販売拠点           
    進出エリア          
    東京都心地域(未定)  
    設立時期
    2021年1月(予定)
    拠点の事業概要
    Omniscience社は、生命保険会社における引受査定等の業務を自動化するプラットフォームを提供する。プラットフォーム上において、紙の文書(例. 健康診断表のPDF)からのデータ抽出、自動引受査定、資本管理等のサービスを利用できる。
    同社のサービスを利用することで、生命保険会社は膨大且つ専門性の高い情報の分析・処理をAIにより自動化することが可能となる。さらに、特許権を有する分散処理技術によって、従来の技術と比較して計算速度の向上を実現し、精度の高い分析が可能である。
    米国に本社を置くOmniscience社は、既存顧客である国内保険会社へのサポートの強化や更なる販路拡大に向け、東京に販売拠点の設立を予定している。
    企業URL
    https://omniscience.jp/
  • ORI Capital Limited

    拠点の種類          
    営業調査拠点         
    進出エリア          
    東京都心地域(未定)  
    設立時期
    2021年12月(予定)
    拠点の事業概要
    ORI Capital社は、ヘルスケア・バイオテクノロジー業界に特化した資産運用業者で、投資先企業を発掘・選定する際に、自社開発のAIリサーチプラットフォーム「ORIzon」を活用する。この「ORIzon」により、膨大な学術・業界データを自動的に分析することで、学術・業界の動向を常に把握することが可能となり、精度の高い投資判断に寄与している。
    香港に本社を置くORI Capital社は、東京に営業調査拠点を設立予定で、日本の投資家へのファンドの販売と日本企業への投資の展開を予定している。
    企業URL
    https://ori-capital.com/(※英語サイト)
  • Serrala Group GmbH

    拠点の種類          
    販売拠点           
    進出エリア          
    東京都心地域(未定)  
    設立時期
    2021年12月(予定)
    拠点の事業概要
    Serrala社は、幅広い業界の事業会社に、受注から入金、発注から支払などの業務プロセスの管理を自動化するソリューションを開発・提供する。
    同社の自動化ソリューションにより、経理・財務部門の業務効率化を実現できる。また、受注、商品入荷・出荷のデータと請求書をAI技術で照合する機能により、社内不正防止が可能となり、コンプライアンスリスクを軽減することが可能となる。
    1984年の創業以来、30年以上SAP社と強固なパートナーシップを組んでいる。クラウド領域においては、イノベーションリーダーとして先進的な取り組みを実施している。
    ドイツに本社を置くSerrala社は、10か国以上で国際的に事業を展開し、日本市場での取引拡大のため、東京に販売拠点の設立を予定している。
    企業URL
    https://www.serrala.com/(※英語サイト)
  • Sureify Labs, Inc

    拠点の種類          
    販売拠点           
    進出エリア          
    東京都心地域(未定) 
    設立時期
    2021年9月(予定)
    拠点の事業概要
    Sureify社は、保険会社にオムニチャネル販売、保険契約者のデータ活用及び登録情報管理の機能を有するプラットフォームを提供する。
    同社のサービスにより、見積からオンライン上での申込、自動引受査定が可能となり、オムニチャネル販売による保険加入率の向上が期待できる。また、保険契約者の様々なデータを取り入れ、分析し、付加価値を提供することにより、保険会社が保険契約者と生涯にわたる関係を築くことが可能となる。プラットフォームを通じて、保険会社は保険契約者にセルフサービスのポータルやアプリケーションを提供することも可能となる。
    米国に本社を置くSureify社は日本市場での取引拡大のため、東京に販売拠点の設立を予定している。
    企業URL
    https://www.sureify.com/(※英語サイト)
  • Uprise Technologies Limited

    拠点の種類          
    販売拠点           
    進出エリア          
    東京都内(アジアヘッドクウォーター特区内・日本橋等) 
    設立時期
    2021年6月(予定)
    拠点の事業概要
    Uprise Technologies社は、中小企業を対象に、クレジットカードを利用した決済や資金調達に関するソリューションを提供する。同社の「UprisePay」のサービスは、都度、クレジットカードを用いることなく、請求書や家賃、給与などの支払いを可能とし、購入者の利便性を向上させることができる。また、支払うタイミングや金額を柔軟に変更可能となり、季節変動要因などによる資金繰りの逼迫を回避できる。販売者は、クレジットカード決済を行うためのアカウントをプラットフォーム上に無料で作成することができ、販売した商品の売掛金を早期に資金化できるようになり、資金繰りの安定化や事業成長に向けた投資が可能となる。香港に本社を置くUprise Technologies社は日本に進出し、多くの中小企業に向けた営業拠点を設立する予定である。
    企業URL
    https://uprisepay.com/en(※英語サイト)
  • Vertex Venture Management Pte Ltd

    拠点の種類          
    販売拠点           
    進出エリア           
    東京都心(アジアヘッドクウォーター特区内) 
    設立時期
    2021年12月
    拠点の事業概要
    Vertex Venture Management 社は、Vertexファンドに対しファンドマネジメント業務を提供する。Vertexファンドは世界のテクノロジーとヘルスケア領域におけるアーリー及びグロースステージ企業に投資をしており、これまで画期的なソリューションを持つ世界でも競争優位性の高い企業に投資をしてきた実績を持つ。Vertexファンドは、Vertex Venture Management 社の親会社であるベンチャーキャピタルホールディングカンパニーVertex Venture Holdings 社(通称 Vertex Holdings)がアンカー投資家として資金及びファンド運営上の支援を提供するベンチャーキャピタルファンドである。
    シンガポールに本社を置くVertex Venture Management社は、機関投資家からの認知度向上及び投資先企業を支援するため、東京拠点の設立を計画している。
    企業URL
    https://www.vertexholdings.com/(※英語サイト)

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