①第4次産業革命関連企業
進出準備中企業
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bitsensing Inc.
- 業種
- AI、医療福祉
- 拠点の種類
- R&D拠点
- 進出エリア
- アジアヘッドクォーター特区内
- 設立時期
- 2026年11月(予定)
- 拠点の事業概要
- bitsensing 社は、最先端のレーダー技術やAI技術を用いたレーダーソリューションを開発。複数人の存在感知及び、特定個人の睡眠分析・疾病予測機能(認知症・睡眠時無呼吸症候群・周期性運動障害等)を持った非接触型の見守りセンサーを介護施設や病院等に提供。今後は、一般顧客向けにも製品を展開予定。 bitsensing社の製品は、健康管理や介護が必要であり、常時の監視が求められる人々の見守りや健康、睡眠に関連する課題の改善に貢献し、更に、社会全体の健康状態の向上にも貢献しうる。
- 企業URL
- https://bitsensing.com/(※英語サイト)
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MICA ARTIFICIAL INTELLIGENCE LTD
- 業種
- AI、医療福祉
- 拠点の種類
- R&D拠点
- 進出エリア
- アジアヘッドクォーター特区内
- 設立時期
- 2027年3月(予定)
- 拠点の事業概要
- MICA ARTIFICIAL INTELLIGENCE社は、乳がん検診におけるマンモグラフィ検査(X線を用いたスクリーニング検査の一種)の画像を、AIで解析するソフトウェアを開発・提供している。 MICA ARTIFICIAL INTELLIFENCE社は、世界で唯一、造影マンモグラフィ検査(CEM:ヨウ素系の造影剤を使用して行う検査、又はACEM:造影剤を使用しない人工的なCEM)を対象としたAI画像処理プラットフォームを開発しているほか、通常のマンモグラフィ検査によって撮影された画像についても、AI技術により画像のコントラストを高め、異常所見を発見し易くすることにより、医師による読影を補助することを可能としている。 4~6割の女性が高濃度乳腺(乳腺組織がよく発達した体質であり、X線画像が不鮮明になりやすい)の体質を持つと考えられている日本において、同社の技術が、検査精度の向上や生体検査の検査数の削減等に寄与することが期待される。
- 企業URL
- https://micamedic.com/(※英語サイト)
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RGo Robotics, Inc.
- 業種
- ロボティクス、AI、物流
- 拠点の種類
- R&D拠点
- 進出エリア
- アジアヘッドクォーター特区内
- 設立時期
- 2026年9月(予定)
- 拠点の事業概要
- RGo Robotics社は、自走型ロボット等が視覚的に周囲の環境を把握し、人間のように自律的に動作することを可能にする人工知覚技術を開発・提供している。
同社が開発している「Perception Engine」システムは、AMR(自律走行搬送ロボット)によるラストマイルデリバリーやファクトリーオートメーション、サービスロボットの自動走行、産業機械(フォークリフト、芝刈り機など)の運転支援など、広範な用途で使用することが可能であり、幅広い産業において業務の省人化や自動化を支援することができる。また、「Perception Engine」は、ロボット等のメーカーを問わず導入することが可能である。
RGo Robotics社は、R&D拠点として、東京に「アシア・パシフィック地域 開発・カスタマーサポートセンター」を設置予定である。
- 企業URL
- https://www.rgorobotics.ai/(※英語サイト)
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Saccade Analytics Inc.
- 業種
- AI、医療
- 拠点の種類
- R&D拠点
- 進出エリア
- アジアヘッドクォーター特区内
- 設立時期
- 2027年3月(予定)
- 拠点の事業概要
- Saccade Analytics社は、VRゴーグルを⽤いて前庭(平衡感覚に関わる器官)や眼球運動の異常を検査する、VOMS(Vestibular Oculomotor Motor Screening)を行うソフトウェア「NeuroFlex®」を開発・提供している。 「NeuroFlex®」を通じてVOMSデータを医療従事者に提供することにより、脳震盪をはじめとした神経疾患の診断や、外傷性脳損傷から回復するためのリハビリテーションを簡易に行うことが可能となる。特に、リハビリテーション機能は、世界で販売されている類似のVRゴーグル医療機器においても⾒られない特徴である。 また、Saccade Analytics社は、軽度認知障害や神経発達障害に関する研究も行っており、将来的には、ブレインヘルスに係る活動を包括的に⽀援することを⽬指している。
- 企業URL
- https://www.neuroflex.io/(※英語サイト)
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IronYun Inc.
- 業種
- 情報通信
- 拠点の種類
- R&D拠点
- 進出エリア
- アジアヘッドクォーター特区内
- 設立時期
- 時期調整中
- 拠点の事業概要
- IronYun 社は、監視カメラが捉えた映像をAIで画像分析するソフトウェアを40か国以上に提供しており、交通、製造、医療、小売業界等、幅広い顧客に導入実績がある。30以上の画像分析機能を一つのプラットフォームに統合していることが強みであり、IronYun Inc. の商品の導入のみで、幅広い用途に実用可能。 IronYun社のサービスは、セキュリティー用途における警備業務の人手不足解消や、非セキュリティー用途におけるマーケティングの精度向上に貢献しうる。
- 企業URL
- https://www.ironyun.com/(※英語サイト)
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Moeco IOT INC
- 業種
- IoT、物流
- 拠点の種類
- R&D拠点
- 進出エリア
- アジアヘッドクォーター特区内
- 設立時期
- 時期調整中
- 拠点の事業概要
- Moeco IOT社は、積荷や貨物をリアルタイムにモニタリングすることが可能なデジタルソリューションを提供。ユーザーフレンドリーなSaaSプラットフォームと非侵襲的であるIoTステッカーを組み合わせ、輸送される箱、パレット、コンテナーの位置や温度、湿度、振動等のデータを取得。このソリューションを用いることで、製造業や荷物の受取人の品質管理業務にかかる人的リソースのコストや保険の費用を削減可能。また、製品のライフサイクルの情報を収集することが可能になる。 Moeco IOT 社の製品を導入することで、物流業におけるサービスの質向上や配送プロセスの効率化が期待される。
- 企業URL
- https://moeco.io/(※英語サイト)
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Qritive Pte. Ltd.
- 業種
- AI、医療
- 拠点の種類
- R&D拠点
- 進出エリア
- アジアヘッドクォーター特区内
- 設立時期
- 時期調整中
- 拠点の事業概要
- Qritive社は、病理検査*1を行う病理医向けに、デジタル化された標本画像の管理及び分析を支援するAIソリューションを開発・提供。Qritive社の製品は高い精度で腫瘍の悪性・良性を判別可能であり、AIモジュールによって、標本画像全体を包括的にスクリーニングし、異なる身体組織(大腸、前立腺、乳房など)にまたがる疾患の存在を同定することが可能なほか、異常所見のグレーディング*2にも対応。
Qritive社の製品の導入により、がん検査が正確かつ効率的に実施され、病理診断の時間・経費を削減できることが期待されている。
*1 病理検査:細胞等を採取し観察する検査、がんの診断に用いられる
*2グレーディング:個々の腫瘍がどの程度悪化しているかの分析。
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QSTC INC
- 業種
- ロボティクス、AI,航空宇宙
- 拠点の種類
- R&D拠点
- 進出エリア
- アジアヘッドクォーター特区内
- 設立時期
- 時期調整中
- 拠点の事業概要
- QSTC社は、商業向けの小型通信衛星及び衛星関連機器、地表観測のためのリモートセンシングシステム、衛星の推進システム、ロケットエンジン、軌道飛行を行う無人宇宙船など、広範な分野の宇宙工学ソリューションを開発・提供している。また、このようなハードウェアの開発のみならず、ビッグデータやAI技術を活用したデータサイエンスに係るサービスも提供しており、これらを通じて、宇宙関連分野の課題解決に取り組んでいる。
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Reaction Analytics Inc.
- 業種
- ロボティクス、化学、先端素材
- 拠点の種類
- R&D拠点
- 進出エリア
- 渋谷駅周辺地域
- 設立時期
- 時期調整中
- 拠点の事業概要
- Reaction Analytics社は、製薬会社や化学薬品製造会社に対し、新薬開発における成分の解析を自動化する実験装置、及び、実験結果の解析ソフトウェアを提供している。顧客が同社のサービスを用いることで、新薬開発の実験における試料調整・実験・データの取得・整形・結合・分析・データレポート作成の一連のフローを統合可能。 従来は、手作業で行う必要があったフローを自動化することが可能となる同社の製品は、製薬の実験を効率的に進めることに貢献し、研究者の負担軽減に寄与。
- 企業URL
- https://ichemexplorer.com/(※英語サイト)
※ 東京進出に至らなかったまたは、進出後に事業終了となった企業計2社
